Raspberry Pi と Hubot で観葉植物の水やりを自動化する

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Raspberry Pi と Hubot で観葉植物の水やりを自動化する

Raspberry PIHubot を使って、Slack から観葉植物の水やりを実行できる装置を作りました。

材料

回路

灯油ポンプ に直接はんだ付けして、+- 極をスピーカーケーブルでブレッドボードに引っ張ってきて、Raspberry Pi から 5V 電源を供給します。

S8050 トランジスタにはそれぞれ、

  • E (エミッター): Raspberry Pi GND
  • B (ベース): Raspberry Pi GPIO 0
  • C (コレクター): 灯油ポンプの - 極

が接続されています。

パイプの分配

植物への水の供給は、シリコンチューブから行います。

コルク栓をカッターナイフで、灯油ポンプのパイプと丁度合う様な大きさに加工し、中央に穴を開け、チューブジョイントエポキシ接着剤で固定します。

Hubot で Slack と連携

チャット応答には Hubot を使います。

Raspberry PI がプライベートネットワークにあり、Webhook が設定できないため、XMPP 経由で Slack と連携します。

詳しいセットアップ方法は、前のエントリーに書いています。

npm ライブラリの pi-gpio を使って、メッセージに応答し、GPIO の信号を操作します。

以下の様なやりとりで、水やりを指示できます。

全てのソースコードは ngs/watering-pi で管理しています。

完全自動化など

もう一匹、Heroku で動かしている Hubot を Room に常駐させ、例えば hubot-cron を使うことによって、定時に水やりを実行する様に設定できます。

cronbot new job 0 10 * * * say wpi water

それだけだと、世話している感がないので、Yo と連動して水やりを指示する様にする予定です。