静的サイトジェネレーターで作ったサイトの検索 API
以前、このブログで 直接 GitHub API v3 を使って検索画面を作った方法 を紹介しましたが、業務でも同じ方法を試み、後述の理由で、自前で簡易検索 API を作りました。
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以前、このブログで 直接 GitHub API v3 を使って検索画面を作った方法 を紹介しましたが、業務でも同じ方法を試み、後述の理由で、自前で簡易検索 API を作りました。
このブログは Middleman と GitHub Pages で構築しています。
GitHub Pages は静的な資材をホスティングする機能しかないため、Movable Type でいうところの、mt-search.cgi
みたいな、動的な検索画面は作れない制約があります。
そこで、GitHub API v3 を使って JavaScript で実装することにしました。
実際の動作は、サイドバー (モバイル画面では下部) にある、検索窓から、適当な文字列で検索してみて下さい。(例: Hubot)
動画は Yo API のコールバックを契機に Roomba を起動するデモです。
Hubot に IRKit 関連のコマンドを追加する、hubot-irkit のバージョン 0.2.0 をリリースしました。
このバージョンアップで webhook を受けられる機能追加を行ったので、ウェブサービスと家電を簡単に連携できるようになりました。
会社の HipChat に Hubot が常駐して、レビュアーの指名、デプロイ、会議のお知らせ (アジェンダ、Hangout URL) などで活躍しています。
自分は、まだ、いじったことがなかったので、手始めに、使い慣れた リクルート ウェブサービス と連携させて、遊んでみました。
Qiita Hackathon の向けて GitHub API v3 の予習をしてみました。