東京 Node 学園祭 2013
2013/10/26 に行われた、東京 Node 学園祭 2013 で LT 発表してきました。
jquery-selectorator と jquery-elementDiff について話しました。
2013/10/26 に行われた、東京 Node 学園祭 2013 で LT 発表してきました。
jquery-selectorator と jquery-elementDiff について話しました。
Boxen へ移行する際、多少ハマりがちなので、随時メモ
Please enable full disk encryption and try again
--no-fde
フラグをつけて実行するか BOXEN_NO_FDE
環境変数を 1 にしてやる
$ BOXEN_NO_FDE=1 script/boxen
pow が ipfw を設定しているので、それを削除してやる
$ sudo ipfw list
00100 fwd 127.0.0.1,20559 tcp from any to me dst-port 80 in
00100 fwd 127.0.0.1,20559 tcp from any to me dst-port 80 in
$ sudo ipfw delete 00100
$ sudo vim /etc/ipfilter/ipfw.conf
- add 100 fwd 127.0.0.1,20559 tcp from any to me dst-port 80 in
AFQiitaClient は Qiita API を Cocoa で操るクライアントです
https://github.com/ngs/AFQiitaClient
AFQiitaClient
は AFHTTPClient
サブクラスで、AFNetworking のソースコードと共に、プロジェクトに追加して使用します。
CocoaPods からも追加できます。
pod 'AFQiitaClient'
Twitter Bootstrap に互換性のある RDoc テンプレートを Hanna Nouveau という Generator を Fork して書きました。
Qiita Hackathon の向けて GitHub API v3 の予習をしてみました。
Xcode 4.4 からNSDictionary, NSArray, NSNumber が簡単にかけるようになったので、ユニットテストのデータなど、コードに直接書こうと思います。 http://clang.llvm.org/docs/ObjectiveCLiterals.html
手で作るのも面倒なので、JSON2.js の stringify メソッドをカスタマイズして、JS オブジェクトから Objective-C リテラルの文字列を返却するようなスクリプトを作りました。
INSTALL_BUNDLE
で、Debug に対して値が 1
と設定する
if [ $INSTALL_BUNDLE == 1 ]; then
DEST="$USER_LIBRARY_DIR/Application Support/Coda 2/Plug-ins/$FULL_PRODUCT_NAME"
ORG="$TARGET_BUILD_DIR/$FULL_PRODUCT_NAME"
Coda 2 は旧バージョンと mode の互換性がないので、移行するための Tips。
jquery-rails を使ったプロジェクトで、
<%= link_to "Delete", delete_post_path(post), :confirm => "Are you sure?", :method=>:delete %>
みたいにすると、デフォルトでは JavaScript の confirm
で確認され、格好悪いので、$.rails.fire
メソッドを上書きして Bootstrap のモーダルを出します。