macOS 環境のための CircleCI Orbs を公開しました
この記事 CircleCI Advent Calendar 2018 の25日目の投稿です。
TL;DR
CircleCI での iOS アプリの開発に利用していた、設定を汎用化し、CircleCI Orbs Registry に公開した、以下の Orbs の使い方と、開発のモチベーションについて記載します。
これらの Orbs のソースコードは、全て以下のリポジトリで管理しています。
xcode
この記事 CircleCI Advent Calendar 2018 の25日目の投稿です。
CircleCI での iOS アプリの開発に利用していた、設定を汎用化し、CircleCI Orbs Registry に公開した、以下の Orbs の使い方と、開発のモチベーションについて記載します。
これらの Orbs のソースコードは、全て以下のリポジトリで管理しています。
Xcode のテストカバレッジを Coveralls へアップロードする fastlane プラグイン と、その依存先で、単体でもコマンドラインツールとして利用できる xccoveralls を公開しました。
2016-06-22 有楽町にある FiNC さんで行われた WWDC 2016 の振り返り勉強会で発表してきました。
今回の WWDC で発表された新機能の中で気になったものを、発表直後に開発したプロトタイプのデモと、その中で行き詰まったところを Lab で質問してきた内容を共有しました。
2016-06-13 Mon. - 17 Fri. 開催されている WWDC 2016 に参加するために、San Francisco に来ています。
旅の一連の記録は帰国後に投稿しますが、WWDC 初日、Bill Graham Civic Auditorium で開催された Keynote, Platforms State of the Union の所感を書きます。
先日、CircleCI に CI サービスを変更した 続きで、TODO に残っていた、ビルド番号の同期と Amazon S3 への配信の自動化を設定しました。
今まで Travis CI で設定していた iOS アプリのビルドを CircleCI に変更しました。
現在、iOS ビルドの機能は Experimental Settings として提供されています。
しばらく iOS アプリを開発していなかったので、リハビリをかねて、LittleApps Inc. 名義で配布しているアプリのリニューアルをしました。
INSTALL_BUNDLE
で、Debug に対して値が 1
と設定する
if [ $INSTALL_BUNDLE == 1 ]; then
DEST="$USER_LIBRARY_DIR/Application Support/Coda 2/Plug-ins/$FULL_PRODUCT_NAME"
ORG="$TARGET_BUILD_DIR/$FULL_PRODUCT_NAME"