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IBM Cloud Tools for Swift ことはじめ について発表しました

2016-06-27 弊社 Oneteam のスペースで行った Tokyo Server-Side Swift Meetup #4WWDC 2016 にて発表された IBM Cloud Tools for Swift ことはじめ についてお話しました。

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WWDC 2016 振り返り勉強会で発表しました

2016-06-22 有楽町にある FiNC さんで行われた WWDC 2016 の振り返り勉強会で発表してきました。

今回の WWDC で発表された新機能の中で気になったものを、発表直後に開発したプロトタイプのデモと、その中で行き詰まったところを Lab で質問してきた内容を共有しました。

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Slack 入門 [ChatOps によるチーム開発の効率化]

2016-06-28、共著で参加させていただいた Slack 入門 [ChatOps によるチーム開発の効率化] が技術評論社より発売されます。

Slack 入門 [ChatOps によるチーム開発の効率化]

Slack 入門 [ChatOps によるチーム開発の効率化]

2016年6月28日発売

松下雅和,小島泰洋,長瀬敦史,坂本卓巳 著

Amazon Japan で購入する

A5判 / 208ページ

定価 (本体1,980円 + 税)

また、電子版の発売を予定しています。日付が確定次第告知させて頂きます。

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Swift Playground for iPad で Bluetooth 機器の一覧を取得する

先の投稿で所感を述べた通り、Swift Playground for iPad の発表に感銘を受けたので、早速遊び始めています。

まず最初に作ったのは、Core Bluetooth の API を使用して、周辺の Bluetooth 機器の一覧を UITableView で表示するサンプルです。Playground Book の形式で GitHub に公開しました。

ngs/Playground-Bluetooth-Book

Core Bluetooth に関して、全く触ったことが無かったので、@shu223 さんの Qiita 投稿 を参考にさせて頂きました。

今回は一覧まででしたが、ちょうど良いデバイスが入手でき次第、実際にデータの送受信を行える様にしようと思います。

このプロジェクトを進化させて、ラップトップを持ち歩かなくても、Bluetooth デバイスとブレッドボード、iPad だけで気軽にスケッチが作られるようになればな、と思っています。

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WWDC 2016 Keynote + Platforms State of the Union 所感

2016-06-13 Mon. - 17 Fri. 開催されている WWDC 2016 に参加するために、San Francisco に来ています。

旅の一連の記録は帰国後に投稿しますが、WWDC 初日、Bill Graham Civic Auditorium で開催された Keynote, Platforms State of the Union の所感を書きます。

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#circleci_meetup 2016-06-10

2016-06-10 渋谷ヒカリエの DeNA さんのセミナールームで開催された #circleci_meetup で LT をしてきました。

CircleCI Meetup on Connpass

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Raspberry Pi で Swift を動かす

少し前に、SwiftyGPIO というライブラリを発見し、ついに Swift が電子工作に使えるようになったのか、と試してみたいと思い、着手していました。

ただ、Apple が公式に Swift.org で配布している Snapshot バイナリは、x86_64 環境でビルドされたもので、ARM CPU を使っている Raspberry Pi では実行することができません。

SwiftyGPIO の作者である、uraimo 氏のブログ記事 に記載されている方法でさくっとサンプルを動かすところまでは、とても簡単に実践できます。

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