CircleCI で S3 に iOS アプリの AdHoc ビルドとダウンロードページを作成し、Slack で通知する
先日、CircleCI に CI サービスを変更した 続きで、TODO に残っていた、ビルド番号の同期と Amazon S3 への配信の自動化を設定しました。
先日、CircleCI に CI サービスを変更した 続きで、TODO に残っていた、ビルド番号の同期と Amazon S3 への配信の自動化を設定しました。
Kaizen Platform では、AngularJS アプリケーションの画面上で多言語化した文言の変更を行い、Pull Request を送る仕組みを使っています。
この仕組みで、プロジェクトマネージャーや、その他担当者から、エンジニアへの文言変更の依頼なしに、直接、定義ファイルの変更を行っています。
元々、API 部分はオープンソースで開発していましたが、より、社外の人に触って頂きやすくするため、サンプルアプリケーションを公開しました。
この仕組みは、ng-japan 2015 での同僚の @ku による LT でも紹介されています。
今まで Travis CI で設定していた iOS アプリのビルドを CircleCI に変更しました。
現在、iOS ビルドの機能は Experimental Settings として提供されています。
03/13-15、同僚たちと行った開発合宿で、GitHub リポジトリ内の画像マネージャー Hubpix を作りました。
GitHub のリポジトリに Web 画面から直接画像をアップロードすることができます。
以下の様な用途に利用することを想定して開発しました。
ソースコードは ngs/hubpix で公開しています。
以前、このブログで 直接 GitHub API v3 を使って検索画面を作った方法 を紹介しましたが、業務でも同じ方法を試み、後述の理由で、自前で簡易検索 API を作りました。
2015/01/07 13:21 第三子が誕生しました。
3,190g / 48cm の女の子です。
名前は 芽美 と名付けます。
これから、よろしくお願いします。
このブログは Middleman と GitHub Pages で構築しています。
GitHub Pages は静的な資材をホスティングする機能しかないため、Movable Type でいうところの、mt-search.cgi
みたいな、動的な検索画面は作れない制約があります。
そこで、GitHub API v3 を使って JavaScript で実装することにしました。
実際の動作は、サイドバー (モバイル画面では下部) にある、検索窓から、適当な文字列で検索してみて下さい。(例: Hubot)
今年は、年明け 01/07 に第三子の出産を控えているため、初めて、東京で年末を迎えています。
(例年、年末年始は、母の実家がある、広島の尾道で過ごしています。)
子供の名前を考えながら家族でのんびり過ごしています。
2014年も色々ありましたので、去年 に引き続き、振り返り日記を書きます。
思い出をだらだら綴っていたら、長くなってしまいました。
2014年も皆様のお世話になりました。2015年もよろしくお願いします。
以前、以下の記事で紹介した様に、自分が働く Kaizen Platform のエンジニアチームは、Google Calendar を使って、2つの当番表を管理しています。
» Google Calendar に登録している当番表を使って Slack Room のトピックを更新する
このカレンダーの管理は、言い出しっ屁の手前、今まで、自分が手作業で行っていました。
この作業は、ひたすら、一覧からカレンダーにコピペするという、耐えがたい単純作業なので、弊社の採用ページでも公言している、 3度同じ事を繰り返す時は自動化する というモットーに基づき、Google App Script を用いて半自動化しました。