CI2Go for macOS をリリースしました
iPhone, iPad, Apple Watch 向け CircleCI クライアント CI2Go の macOS 版を公開しました。
iOS 版, macOS 版 共に同じ URL からダウンロードいただけます。
製品サイト: ci2go.app
このアプリは、既存 iOS アプリのコードベースを Mac Catalyst を用いて移植したものです。
circleci
iPhone, iPad, Apple Watch 向け CircleCI クライアント CI2Go の macOS 版を公開しました。
iOS 版, macOS 版 共に同じ URL からダウンロードいただけます。
製品サイト: ci2go.app
このアプリは、既存 iOS アプリのコードベースを Mac Catalyst を用いて移植したものです。
2019/1/30 渋谷ヒカリエの DeNA さんのセミナールームで開催された 第1回CircleCI ユーザーコミュニティミートアップ で、先月公開した iOS アプリ開発のための Orbs について発表してきました。
この記事 CircleCI Advent Calendar 2018 の25日目の投稿です。
CircleCI での iOS アプリの開発に利用していた、設定を汎用化し、CircleCI Orbs Registry に公開した、以下の Orbs の使い方と、開発のモチベーションについて記載します。
これらの Orbs のソースコードは、全て以下のリポジトリで管理しています。
CircleCI の新バージョン 2.0 は現在、パブリックベータとして提供されており、現行版の 1.0 とは違い、ビルドを実行する Docker Image を指定できるようになっています。
ref: CircleCI 2.0
これを利用して、Salesforce Force.com Apex のテストとデプロイを行うための Docker Image とサンプルプロジェクトを公開しました。
以下にセットアップ手順を記載します。
2016-06-10 渋谷ヒカリエの DeNA さんのセミナールームで開催された #circleci_meetup で LT をしてきました。
Swift で Web アプリケーションを開発するのは、とても楽しいです 🤘
Amazon EC2 Container Services にもデプロイして稼働させることができるので、軽量な Docker イメージを自動的にビルドし、高速にデプロイする方法を調査しました。
こちらにサンプルプロジェクトを公開しましたので、よかったら参考にしてみて下さい :point_down:
また、こちらの内容を、弊社 Oneteam のミーティングスペースで行った Tokyo Server-Side Swift Meetup で発表しました。
参照: https://one-team.com/blog/ja/2016-03-07-swift-meetup/
以下は、その資料です。
@circleci iOS クライアント CI2Go のリアルタイムログ閲覧をサポートする新しいバージョンをリリースしました。
このバージョンで、リアルタイムログをサポートしたため、API 更新インターバル機能は削除しました。
Serverspec の Docker Backend を使った Docker コンテナのテストを CircleCI 上で実行する際、多少手こずったので、その試行錯誤によってできた、サンプルプロジェクトを公開しました。