Go Release Binary GitHub Action
GitHub Marketplace に Go Release Binary Action を公開しました。
Go Release Binary Action on GitHub Marketplace
この GitHub Action は Go 言語で実装されたコマンドラインツールのバイナリを GitHub のリリースが作成されたら、自動的にビルドを行い、リリース資材に tarball を追加します。
github
GitHub Marketplace に Go Release Binary Action を公開しました。
Go Release Binary Action on GitHub Marketplace
この GitHub Action は Go 言語で実装されたコマンドラインツールのバイナリを GitHub のリリースが作成されたら、自動的にビルドを行い、リリース資材に tarball を追加します。
未完了のタスクやタイトルに WIP
という文字列を含む Pull Request からメインブランチを保護する Wiplock をリリースしました。
よかったら試して下さい。
ソースコードを公開しています。Go と React + Redux で開発しました。
middleman-blog でブログを書いていて、絵文字対応をしようと、既存の Middleman プラグイン: middleman-emoji, middleman-gemoji を試してみたのですが、どちらも、現在の middleman-blog 安定版: v3.5.3 から簡単に組み込めませんでした。(依存している Middleman Core バージョンが 3.3 になっていたのを 3.2 に緩めたりもしてみました。)
さらに、Middleman を 3.3 にアップデートしてみたのですが、既存のエントリーに互換性がなく、エラーが起き、ビルドできず、解決するのに工数を要しそうだったので、自分で拡張することにしました。
Kaizen Platform では、AngularJS アプリケーションの画面上で多言語化した文言の変更を行い、Pull Request を送る仕組みを使っています。
この仕組みで、プロジェクトマネージャーや、その他担当者から、エンジニアへの文言変更の依頼なしに、直接、定義ファイルの変更を行っています。
元々、API 部分はオープンソースで開発していましたが、より、社外の人に触って頂きやすくするため、サンプルアプリケーションを公開しました。
この仕組みは、ng-japan 2015 での同僚の @ku による LT でも紹介されています。
03/13-15、同僚たちと行った開発合宿で、GitHub リポジトリ内の画像マネージャー Hubpix を作りました。
GitHub のリポジトリに Web 画面から直接画像をアップロードすることができます。
以下の様な用途に利用することを想定して開発しました。
ソースコードは ngs/hubpix で公開しています。
以前、このブログで 直接 GitHub API v3 を使って検索画面を作った方法 を紹介しましたが、業務でも同じ方法を試み、後述の理由で、自前で簡易検索 API を作りました。
このブログは Middleman と GitHub Pages で構築しています。
GitHub Pages は静的な資材をホスティングする機能しかないため、Movable Type でいうところの、mt-search.cgi
みたいな、動的な検索画面は作れない制約があります。
そこで、GitHub API v3 を使って JavaScript で実装することにしました。
実際の動作は、サイドバー (モバイル画面では下部) にある、検索窓から、適当な文字列で検索してみて下さい。(例: Hubot)
GitHub の Notifications をチェックする Chrome 機能拡張を作りました。
未読件数をアイコンに表示し、ポップアップに未読通知一覧を表示します。
GitHub リポジトリ: ngs/github-notifications-crx
Qiita Hackathon の向けて GitHub API v3 の予習をしてみました。
2つの scrippet を GitHub で公開しました。
深津さんの、エントリー “ iOS開発におけるパターンによるオートマティズム ” を読んで、早速私も Amazon で購入しました。
まだ、第一章しか読んでいないので、感想は書けません。
このエントリーで、Snippets というソフトウェアに触れられていたので、ダウンロードして、試用しています。
今まで、同じ様な用途に、Evernote を使っていたのですが、こちらは、テキストデータに特化しているので、検索が早く、シンタックスハイライトも付いているので、気に入りました。
去年、iBacklog を開発したときに作った、Three20 の XML-RPC 拡張を、私の branch にコミットして、Pull request したままだったのですが、「 Extentions ページを Three20.info に作ったので、そちらに登録してくれ 」とのことで、Pull せずに Close されてしまったので、独立したリポジトリを作って、登録しました。