#Romoハッカソン に参加してきた

Romos

07/13 目黒の Hub Tokyo (めっちゃ近所) で開催された Romo ハッカソン に参加してきました。

初代 Romo の思い出

Romo は Kickstarter で 2011年に発売された、iPhone とつなげて動かす、ラジコンのおもちゃです。

初代の Romo は、ミニジャックで iPhone と接続し、そこから出力される音声から、左右のキャタピラを操作するシンプルなもので、SDK も公開されていて、自分も1台所有しています。

かつて 公式 GitHub Organization に公開されていた SDK は 自分のアカウントに Fork しました。 ngs/Romo-SDK

新型 Romo

今回、太っ腹にも配布していただいたものは、初代とは違い Lightning コネクタで iPhone5/5S と接続する形式に変わり、LED On/Off、マウントの傾きも変わる、完成度の高いおもちゃになっていました。

現在は 公式 GitHub Organization には、SDK のコードが公開されておらず、作りかけの RMVision というライブラリが公開されています。(後述)

SDK は公式サイトからバイナリでダウンロードします。 Romotive Developers

詳しくは、チュートリアルが gihyo.jp で連載されているので、参考にしてみてください。 Romo×iPhoneで楽しむロボット体験

何を作ったか

iPhone と Romo で目覚ましアプリを作る というお題だったので、久々の iOS 開発で、Swift とかさわっちゃうぞー、と意気込んでいました。

が、SDK に付属している、サンプルコードを動かしただけで十分うるさく、目覚ましとしては機能したので、結局 iOS 側は、それをちょっとカスタマイズしただけのものになりました。 > diff

普通の時計アプリは、過去に嫌という程作ったので、時間の概念のない、同僚に起こしてもらう 目覚ましアプリという体で、おなじみ Hubot で Chat 連携を行い、Push 通知で操作できる様にしました。

実装コード

同僚   > hubot ngsromo wakeup
Hubot > Waking up ngsromo

ついでに、hubot-yo のコードをカスタマイズして、YO で起こしてくれる様にもしました。

RMVision

最初、RMVision に輝度センサーがあるということで、脳内企画では、外が明るくなったら、暴れ出す様なものを作ろうと思っていたのですが、以下の様に、依存プロジェクト RMShared.xcodeproj の欠損により、ビルドできませんでした。

Rmshared

無事完成するといいですね。

Hackathon の感想

みなさん、凄腕ハッカー揃いで、発表を聞いていて楽しかったです。

ほとんどの人がロボットとは関係ない仕事だと思うので、まったりと開発を楽しんでいる感じの、良いイベントでした。

勝手に ngs 賞は Romo を魚に見立てて遊ぶ釣りゲームでした。(どこかに映像なりアップされていないかな。。)

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